2018年6月10日日曜日

標準語は語尾に「よね」を付けろ

標準語を使う時のコツの1つとして、語尾に「よね」を付けるというものがあります。一般的には「だよね」が広く知られていますが、「だよね」は「よね」の前に「だ」が付いたもので、となるのは「よね」になります。
また、大別してタメ口の場合と丁寧語の場合があり、タメ口の場合は「だ」が付くことがあり「(だ)よね」になり、丁寧語の場合には「です(ます)」が付き、「です(ます)よね」になります。

まとめると、

・タメ口 ・・・ だ+よね (必ず「だ」が付くわけではない
・丁寧語 ・・・ です(ます)+よね

となります。

また、どんな時に「よね」を付けるのかは、いくつかのパターンがあり、以下のように分けられます。

① 主張説明思い誇示、断定、強い意思表示、気取る時
 (例文)
  ・私は違うと思うんだよね。
  ・私は違うと思うんですよね。
  ・関係ないよね。
  ・関係ないですよね。
  ・実はいつもやっているんだよね。
  ・実はいつもやっているんですよね。
  ・そんなことされると困るんだよね。
  ・そんなことされると困るんですよね。

② 弱い意思表示、柔らかい表現をする時
 (例文)
  ・たぶん悪くないと思うんだよね。
  ・たぶん悪くないと思うんですよね。

③ 疑問、確認する時
 (例文)
  ・これを運べばいいんだよね?
  ・これを運べばいいんですよね?
  ・今やればいいんだよね?
  ・今やればいいですよね?
  ・行くんだよね?
  ・行きますよね?

以上のように分けられます。
このように、語尾に「よね」を付けることが標準語を使うコツになります。

あとは、語尾に「よね」を付けることを意識しながら書いたり喋ったりして、ひたすら繰り返して体に染み込ませるのみです。